皆様へサービスの提供をしていまして、
重要な部分でよく抜け落ちている部分がありますので、
お知らせいたします。
①金融機関への相談が第一!!
住宅ローンを組む場合に、契約書類は重要ですが、さらに重要なものが、住宅ローンを組む金融機関である銀行です。
この銀行選びの際に、必ずしないといけないのが、金融機関への事前の相談です。
これを行わずに、ネット銀行系は金利が安いし、オプションのサービスも良いから、
ネット銀行でいこうと思っている方は事前審査で落ちてしまうかもしれません。
ネット銀行系とは、審査が非常に厳しい場合が多々あります。
必ず、お電話でも良いので、事前に相談するか、出来れば金融機関に出向いて金融機関の担当の方と相談して下さい。
「何とかなるだろう」「たぶん、大丈夫」と思っている方は、間違いです。
基準は、お金を貸す銀行が決める事です。
ご心配の方は、弊社へサービス内容と一緒にご相談して下さい。
②契約書は言葉の約束を紙に記載したもの
契約書というものは、売主、買主の約束事を書類に記載したものです。
つまり、約束事をまとめたのが契約書です。
「契約書?難しそう」と思わずに、約束事をまとめた書類と覚えて下さい。
文書は行政書士にお任せ下さい!
③対応出来ない場合もございます!!
業務が多忙な場合や、対象不動産があまりにも広大であったり遠方の場合など、
物理的に不可能な場合は仕事の依頼を辞退する事があります。
なるべく、早い段階からご相談をお願いいたします。
年末に1週間後までに作成して欲しいという場合などは仕事の依頼を辞退する可能性が高いです。
④納期を指定する場合は、早めのご相談を!
必要な資料などが無い場合は、書類の作成が出来ない場合もあります。
この為に、なるべく早くからお電話でご相談下さい。
必要な書類が揃っていないのに、1週間では作成が不可能です。
皆さまのご協力が重要という事をご理解お願いいたします。
⑤個人間で売買をされる場合は、専門家のアドバイスが重要です!
不動産会社のアドバイスはもちろん必要ですが、税理士などのアドバイスも重要になってきます。
理由としては、不動産は税金が絡むからです。
顧問の税理士がいなくとも、必要な時は単発で相談なども必要になってきます。
専門家に相談する事は重要な事です。
⑥不動産の契約書は不動産の窓口へ相談を!
不動産の契約書は不動産会社でなくても、個人でも作れるものです。
さらに言うと、行政書士でも作れますが、不動産の専門家ではありません。
経験などが多くあり、最新の不動産の契約書文面があればいいのですが、
最近は契約書の中身も結構変わってきているのです。
3年前から同じ書面なら、現行の不動産取引の契約書文面としてはかなり遅れています。
この点をなるべく注意して依頼して下さい。
不動産の窓口では、行政書士と宅建士が協力して仕事を行っています。
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